2013年4月12日金曜日

本日も検証 ライブにて

昨日と同じくライブで書いております

ドル円、ユーロ円、ユーロドルそれぞれの日足、1時間足、5分足を見比べながら待つこと20分。
ユーロドル 5分足



















なぜエントリーを20分も待ったかというと1時間足の向きと5分の向きが同じになるタイミングを見ていました。
ユーロドル1時間



















ずいぶんと前から赤ーピンクの下げになっていたようです。レンジツールの勢いもOK。

あとはチャートを眺めているだけになるわけですが、連日の21時過ぎの急激な動きが逆に行かないことを祈っている次第です。

1時間足での全体の動き




















ドル円1時間が面白い動きになるか?



















などとよそ見をしていたら魔の9:30で大きく戻してしましました。



















機械的にクローズを実行。補足)チャートはOANDAですが取引は別の会社です。

この後にまた大きく下げて、ナンピンしているとおもしろかったのかもしれませんが、今使っているツールでは回避できません。

できるとすると、オープンした時に損切りを少し大きく設定? ぐらいしか思いつきません。

1時間足と5分足の同調を待って動いたのですが、中途半端な動きでこれをやるとダメということなのか?????

まあ1、2例で決めてもいけないのですが、Elhersだけが1本前の足で判定していて、レンジツールとhMAは現在のBarで判定していますので、これを1本前に統一してどうなるか試す必要がありそうです。

今日はこれでおしまい と思って最後にチャート見ていたらやはりユーロ円が誘っていたので、呼び込みにつられるままエントリーしました。




















7時間前から赤ーピンクでサインオンですが、押し目に近い(下げなので押し目と言わないのかもしれませんが)動きだったのと、直近の陽線の上値が下がっているので(まあこれは後付けに近い解説ですが)。

24時前後で反転していなければロスカットの指値入れて月曜待ちにしようと思っています。




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