2015年5月31日日曜日

SMAベースのインジケータ#2

MACD(SMA)を使ったインジケータのトレンド反転確認を実装しました。

プログラムサイト
https://sites.google.com/site/mqlworks/making/034_smabesunoinjiketa-2

要はMACDインジケータなのですが、トレンド遷移を把握することで、そのトレンドに応じたエントリーを選択することを最終目的としています。

そうは言ってもサインがないと何か分かりつらいのでサインを出すようにもしています(が、これが最終のサインではなくなる可能性ありです)。

雰囲気として


2015/05/31時点でのEURUSD 1Hチャートです。
図のエリア1とエリア3でエントリーサインが出ていますが、エリア2では反転の動きは表示(①がそれです)していますが、エントリーサインが出るまでにはなっていません。
まだ押し目判定を入れていないので押し目は拾えていませんが、反転に関してはたまたまですが良く判定できています。(もちろんできていない場所も多数あります)

まだ動かしたばかりで完成度低いですが今後このツールを細かく追加、変更して行きます。

9月末ぐらいには完成すると良いのですがどうなりますか。
いつもことだと途中で寄り道して半年ストップというパターンの繰り返しでしたので、寄り道に迷い込む度合いが小さくて済むと良いのですが。

来週も良いことがありますように。

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