2015年3月21日土曜日

トレーリングストップに苦戦中(更新)

先週は期末追い込みの為にブログ更新すらできずでした。

さて、移動平均(SMA)で固定TP/LCそれもTP=300pipsのEAを試作しておるわけですが、積極的なカーブフィットを武器にパラメータを探索し、かつ、マルチロットを組み込んでPFを2の台にするところまで進みました。

残念ながらドローダウンが大きく、エントリー回数も決して多くなので、まずは損を少なくする方法ということでトレーリングストップを組み込んでいます。

(せっかくなので)普通のトレーリングではない方法からスタートしたのが悪いのか、かなり苦戦しています。固定TP/LCの方がPFが良いのです。

普通でないトレーリングというを少し書きますと。

① 含み益がロスカットのpips以上になっているとトレーリングをチェックします。
   含み益はエントリープライスとClose[0]の差です。

② 含み益からロスカットを引いたものが、トレーリングの移動幅(input変数)以上であればトレーリングを実行します。

③ トレーリングはロスカット価格を移動させます。 今回は決済価格は変更していません。
   移動は移動幅単位で移動しますが、1単位ではなくて、移動幅の倍数を計算して移動させます。 つまり②の含み益とロスカット差分が移動幅の3倍以上あれば、移動は移動幅の2倍とします。

少し分かりにくいと思いますが、②ではトレーリングを行う最低の含み益を計算し、③ではトレーリングを含み益の大きさに応じて移動させるということを行っています。

これでPFを維持したまま回数が増えることを狙っているのですが、今のところうまく行っておりません。
最初に予想したことなのですが、トレーリングで移動したロスカット価格が結果的に決済価格になっている回数が多く、ばいーんがこの先にあるかもしれない。 という場面でも先に決済になっているような感じです。
ドローダウンは確かに減っているのですが、総利益とPFともに固定を下回っています。

もう少し試行錯誤しますが、これまでトレーリングがうまく行ったこともないので(実はあまり期待しておりません 笑)。

さて裁量の方ですが、この2週間はかなりドタバタしたトレードでした。
EURUSDが1.05に向けて急落し、Longロスカット、1.05台で止まった気配があったのでLong、FOMCのばいーんに乗ることができて、ロスカット分を取り返し、その後にShort、Longと短期に動いた2週間でした。

FRBの利上げは、しばくないと一方的に決めていたので(大笑)なんとか大損せずに済んだのですが、またもやギリシャ問題が佳境になっており、週末にメルケルさんが協議の席につく必要なしという発言もあり、来週はギリシャの反応次第ではユーロ離脱か! というニュースが出てくるかもしれまえせん。
でもユーロにとってギリシャはどうでも良くてウクライナの方がウエイト高く、こちらもかなり深刻な状況なのでまたもや幅広のレンジに移行する可能性あり。
というのが今週の見立てです。

文字ばかりでしたが 来週も良いことがありますように。

追伸)EURUSDが1.05台(正確には1.04に突入しましたが)で止まった気配と書きましたが、その理由は下記のチャートです(月足です)。


私的メモ:ドル円も週足で見ておくべし

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