第三軸探しの為にも、レンジと移動平均をもう少しブラシアップして足りないところを探す範囲を狭める作戦を急遽開始。
レンジ状態ではRSIで反転狙い。
レンジ抜け後の精度を上げる為にブレイクラインの用意。
ということを考えていますが、今日はRSIを組み込んだところまで
えらく汚いチャートになっていますが、レンジ状態の時には移動平均のBars数内での高値、安値をライン表示しています。 今はまだ表示だけなのですが、最終的にはもう少し有効活用したいと思っています。
レンジ状態でのRSI反転を、
下げの反転 1本前のRSIより最新値が小さく かつ、65より大きい
上げの反転 同 大きく かつ、35より小さい
で判断し、その反転が確認できた時にhMAが同じ方向を示しているかでopen判定を行なっています。
多少は良くなってきたのですが、どうもhMAが過敏に動きすぎていてノイズ消しが必要かもしれません。特にドル円ではこのノイズの為に小刻みなopen/closeが多発し、マイナスを積み上げている様子です。
45点という感じです。
ユーロ円助かりました。 今日ダメだったらロスカットする予定でしたがラッキーということで。
金曜日 もう一波乱あるかもしれませんね。
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