昨晩のユーロドルShortが、帰宅して見ると おっ! なんかありましたか! という下げ
リアルの方を先にクローズしてからデモ口座もクローズ。
ラッキー と思っていたのですが、良く良くチャートを見ると複雑な心境というか、まさにラッキーでしかなかったという内容です。
1時間チャート
今のロジックの通りに動いているとロスカットということでした。
要はロジックが不十分なだけなので改良をしなければいけないということなのですが
やはりクローズのことをもっと慎重に考えなければいけないのと、レンジツールは勢い(アクセル)、hMAとNEFは進んできた方向(通ってきた道)を示しているので、MACDやボリンジャーバンドのような値幅(車線のようなイメージ)を加えてみる余地がありそうです。
もう一つの観点としては強いサイン
この”強い”というのが曲者でプログラムの中でどう表現したら正しく判定してくれるのか。
という新しいテーマが出てくるわけですが。まあそれはおいおい整理するとして
5分足が極端だったので貼っておきます
5分だとどんなツールを使っても逆に行っているはずなので、十分にトレンドが確認できるまでエントリーしない。 という慎重さが必要なヨコヨコブレイクだった。 ということにしておきます。
ところで
なにか重要な指標発表があったのでしょうか?
最近はブログ書くのが精一杯で肝心なことがおろそかになっております。
さっそくデモ口座のLongエントリーをShortにしてしましました。
この後にロスカットします
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