EAが+200Pipsからの反転でLCとなりました。
ただしLCなのですが+12Pipsでクローズです。
LCと言っているのはTPを狙ってのロジックではなくて、パラボリックSARを用いて時間とともにLC値を動かしている為でその意味では傷が浅くて済んだということなのです、肝心なTPについては別な方法を試しているのですがまだ微妙な内容でもう少し考える必要あり。という状況です。
TPならずのチャートなのですが、それにしても大きく動いてくれました。
高値、安値だけを見ると図の黄色のラインは合計で1000Pipsぐらい動いています。
1.0815は今回抜けずに大きく戻したように見えます。
EAに関してはTPの処理を追加するまで300Pips固定TPをやめて50%の150Pips固定TPに変更し、パラメーターをバックテストで探し反映させています。
バックテストの期間は今年の6月からにして最近の動きにフィットさせています。
アメリカの9月利上げはなさそうなので(と言っても今週の雇用統計待ちですが)1か月ぐらいはドル売りになるのではないかと思っております。
次は試験中のインジケータで、個人的なメモを書き込んでいます。
5分足なのでご注意ください。
5分なのでTPを40Pipsぐらいにしたいのですがこれもこれでなかなか悩ましいです。
ただし今回は5Mで短い時間でのTPを考えております。
ドル円については先週 高値からのShortでしょうか? と書きました
結果として先週Shortのサインは週末ぎりぎりで出ています。最後の青色の部分なのですがどうなりますかね。
日本の政権の支持率が下がり、TPPも流れたという状況なのでやや積極的な動きは影をひそめるのではないかと感じております。
来週も良いことがありますように。
仕事がまたもや超Busyとなっておりこの土日も机にしがみついておりました。
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