EAが久しぶりにエントリーしております。
TPが1.078ということでなかなかアグレッシブなわけですが月曜には少なくともLCになるかどうかは早い時間に判明するのではないかと思っております。
EURUSDの日足です。
安値は切り上がっておりますが、抜けられない1.25ラインに頭を押さえられていて、長期のMACD(SMA計算です)が+1を抜けられずにレンジ継続模様です。
EURUSDの安値ラインと対になっているのがUSDJPYの高値ラインで
こちらは1時間チャートなのでスケールが異なりますが、高値、安値ともに切り下げです。
直前に③というサインが見えますが、これはShortの戻り売り判定です。
さて先週はEURUSD がGap Downとなった一週間でしたが、今日(日本の7/5から7/6)にあるギリシャの総選挙の大勢が月曜日の朝に判明する予定。
ニュースではほぼ均衡状態で無関心というか意思表明していない10%ぐらいの投票がカギを握るとのこと。
普通に考えれば緊縮策も受け入れざるを得ないと思うわけですが、国民の10%が国家公務員というなかなか想像しずらい部分もあり、今回はEURUSDはポジションなし状態です。
それとギリシャがEUを離脱しても通貨EUへの影響は少ないのではないかと(離脱してくれれば悪材料出尽くし とかになるのかも)。
その代わり、上に跳ねたら面白いということでチャート無視のUSDJPYと新興国クロス円のロングを持ちました。
雇用統計ぐらいに動いてくれると良いのですが。
来週も良いことがありますように、それと今回はUSDJPYのGapUpとなりますように。
0 件のコメント:
コメントを投稿
コメントありがとうございます。
すぐに返信できないことが多いかもしれませんが、よろしくお願いいたします。