昨晩のEURJP Shortは指値の142.00で決済となり31Pipsとなりました。
(指値はもう少し上にしたような....? 単なるラッキーだったようですが)
昨晩のエントリー直後の図
サブウインドウに赤い字でインジケータの値を表記
値が+10/-10を抜けていれば良いかと言うと、それだけでは十分ではなくて、今回の動きのようにCCIが一番先に+10から-10に動き、Angleが追従、ATRが拡大ということでレンジoutだろうという見方をしています。
もちろんこの後に急激に戻すことも、再びレンジになることも多いにありうるわけですが、それはメインチャートの中期線の長期線からの離脱、短期線のLWMA320抜けから下だろうと見るべきところだと思います。
つまりメインチャートの動きとサブウインドウの動きが一致したタイミングでした。
これに巡り合えたのは単なる偶然でしかありません。念のために(笑)。
まあ とれたので偉そうに書いていますが、このポイントでShortのシグナルが出るのは当たり前の動きの箇所なので、大したことではないので、依然として課題は決済ポイントをどこにするかです。
エントリーポイントから何Pipsまで動く可能性があるのか? というツールがあったら良いのですが、またもやないモノ探しになるので考えないことにします。
今日はどの通貨もレンジ、レンジでエントリーすると大体逆に行くパターンなので手出しなしと思っていたらEURUSDが急に動いたので、今日も飛び乗りShortしました。
今日はTP 35/ LC 20で放置します。詳しくは明日ということで。
ところでメインPCを入れ替えて一週間たったのですが、AdaptiveMAのように処理が重たいツールでもストレスなく起動してくれるのと、時間足を切り替えてもすっと切り替わってくれるようになりました。
MT4だけSSDに載せているという使い方をしているのですが、正解だったようです。
おやすみなさい 今週は寒くて調子悪かったので明日は少し暖かくなるとよいのですが
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