レンジ判定をどうするかがテーマなのですが、なるべくシンプルにすることを狙って、ATR(20)とATR(240)を割り算して表示するようにしてみました。
が
よく考えると、ATRの比率だけを計算しているので、万能ではありません。
それと5分チャートではいまひとつフィットしていないのかな とも感じていますが、しばらく使ってみることにします。
上図のサブウインドウに表示されているアクア(薄い水色)がATRの比率で、10倍計算していますので、+10が短期の値幅が長期よりも大きいということを意味します。
バイナリーとソースをプログラムサイトにUpしました。
例によって最低限のことのみ書いているプログラムですのであしからず。
移動平均ツールはまだ3本のLWMAを表示するだけなので、もう少し手を加える予定です。
ドル円はまだ下がありそうな気配ですが夕方まで見ているだけの予定です。
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