うーーーん やっぱり苦手意識があるとダメですね。
冷静に振り返ると、昨晩書いたようにエントリーの位置が良くなくて、もう少し早くにエントリーするか、もしくはじっと待ち構えて高値トレンドラインにタッチして反転する場所でのエントリーが必要であったと思います。
仮にトレンドラインツールがない状況でも、CCIがプラスに向かい、一瞬プラスになってからまた反転という場所で、デッドクロスが出ていますので、Shortのチャンスは複数回あったことになります。
でも昨晩のShortが間違っていたか? とも振り返ると、ロスカットの設定を直前高値あたりにしておけばその後の急落は取れているので、中途半端な設定が敗因です。
さて今晩はどの通貨が動きそうか見ているのですが、さすがにFOMCの発表を控えていて動きが微妙です。
USDJPはやや上げ、EURUSDはやや下げ。
朝の4時まで起きていられないので、早期の緩和縮小に賭けるとしてUSDJPのロングを入れることにします。
ただこれはテクニカル無視での博打エントリーなのでチャートはなしということで
リーガルハイも今日で終わってしまいます。 最後のどんでん返しが楽しみで毎回見ていたのですが、今日はどんな終わり方になるのでしょうか。
年末年始はレギュラードラマがなくなるので全然進んでいないトレンドラインツールをUpdateしろということかもしれませんね。
仕組債を少し買って見ようかと考えだしています。
株価が一定水準を下回らなければ高い利率が継続する奴です。
おやすみなさい
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