昨晩はEURUSDのショートを入れずに難を逃れたのですが、先程までEURUSDの1時間足を見ていて、えらく難しい動きをしているものだと妙に関心してしまいました
今回はLWMA320は無視してください。
中期線と長期線がトレンドを判定する上での基本としているのですが、それを元に見ると左の丸でロング。
これはプログラム的にできそうです(LWMA320を無視する前提ですのでゴールデンクロスではないですが)。
しかし決済をすることを考えると高値を取った直後に急落。
これはロスカットをこまめに動かさないと対応できずにえらく下で決済するしかない状態になります。
これまで書かなかったことがありまして、それがこの図です。
明確に中期線と長期線が共に水平移動しているレンジの間に見られる(当たり前かもしれませんが)長期線の連続移動です。
何本水平に移動したら、水平と判断するのが難しいのですが、長期線が片方向に動いている間は強い動きを示しています。
だからどうしたというのはまだ言い切れないので 言ったきりで終わりなのですが
もうひとつ
トレンドラインツールも結果を検証するには納得できます。
白と赤の太線は手書きで加えた線で、マルチタイム版のトレンドツールを表示しています。
何が言いたいのか良くわからず という内容なのですが、ビックドライブを狙う為のアルゴリズムをうまく見つけられないものか。
という試行錯誤のメモとしまして。
今日は22:30から指標がありますが、頭が混乱しているので見ているだけにします。
おやすみなさい
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